お鼻の毛穴の黒いぶつぶつ「いちご鼻」の基本的な対策【前編】

いちご鼻対策「前編」

あなたを悩ませる、お鼻の黒いぶつぶつ「いちご鼻」。

いちご鼻とは、過剰に分泌された皮脂や汚れ、老廃物が毛穴に詰まり、酸化することによって起こる症状です。簡単に言うと「脂ギッシュなお肌に汚れが詰まっている状態」ということですね。

ですので、取るべき対策は「毛穴の黒いぶつぶつの除去」と「脂ギッシュな肌質の改善」。

この2つなわけです。

「毛穴の黒いぶつぶつの除去」というお肌に対する外的なケア。
「脂ギッシュな肌質の改善」という身体の内側に対する内的なケア。

この2つはどちらが欠けてもダメです。

たとえば、毛穴の汚れを除去できたとしても、脂ギッシュな肌質の改善ができなければ元の木阿弥。汚れが落ちてポッカリと空いた毛穴に再び皮脂や汚れが溜まってしまい、すぐにいちご鼻が再発してしまうでしょう。

また、肌質の改善ができたとしても、毛穴の黒いぶつぶつを放置していれば症状はそのまま変わりませんし、そればかりかどんどん毛穴が広がってしまい、さらにいちご鼻が目立つようになるでしょう。

では「毛穴の黒いぶつぶつの除去」と「脂ギッシュな肌質の改善」とは、具体的にはどうすればいいのか?

まずは、お肌に対する外的なケア「毛穴の黒いぶつぶつの除去」について見ていくことにしましょう。

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鼻の毛穴の黒いぶつぶつを除去するには「泡立て洗顔」

鼻の毛穴の黒いぶつぶつを除去する方法。
それは「洗顔」です。

え?たったそれだけと思いました?

そうです。たったそれだけなのです。たったそれだけなのですが、それこそがいちご鼻をきれいにするスキンケアの基本であり、そして奥義でもあるのです。

もちろん、ただ適当に洗顔をすればいいというわけではありません。大切なのは「洗顔料をしっかりと泡立てて洗う」こと。手を逆さにしても落ちないほど濃厚な泡で。

というのも、鼻の黒いぶつぶつは皮脂や汚れが酸化して固まったものなので非常に頑固なんですね。

ですので、洗顔料を適当に伸ばしていいかげんに洗っていたのでは洗浄成分が毛穴の奥まで届かず、きちんと汚れを落とすことができません。

そこで、しっかりと洗顔料を泡立てて洗うことでキメ細かな泡の粒子が毛穴の奥まで浸透し、しっかりと汚れを落としてくれるというわけなのです。

そして、やさしくマッサージをするように泡で洗うこと。この「泡で洗う」というのがポイントですよ。決してゴシゴシとこすり洗いをしてはいけません。

こうして、少しずつ汚れを溶かすようにしながら洗うことで、毛穴の広がりを防ぎつつ鼻の毛穴の黒いぶつぶつを除去していくのです。

泡立て洗顔がいちご鼻を改善するプロセス
  • ①洗顔料をしっかりと泡立てる
  • ②泡立てネットを使うとより良い
  • ③ゴシゴシとこすり洗いをするのではなく、やさしく「泡」で洗う
  • ④細かな泡の粒子が毛穴の奥まで浸透
  • ⑤毛穴の黒いぶつぶつという名の頑固おやじを撃退
  • ⑥「汚鼻」から「美鼻」へ♪

洗顔前に蒸しタオルを使って毛穴を開き、汚れを落としやすくしよう

洗顔前にちょっとした工夫をすることで、さらに鼻の毛穴の黒ずみを除去しやすくなる方法があるのをご存じですか?

それは「蒸しタオルを使って毛穴を開く」ことです。

洗顔の前に蒸しタオルを3分ほど顔にのせてあげることで、お肌が温まってやわらかくなり、毛穴が開くようになります。こうすることで泡立て洗顔の効果を高め、毛穴の黒ずみを落としやすくなるというわけなのです。

蒸しタオルの作り方は、濡らしたタオルを電子レンジで1分ほど温めるだけ。(あくまでも目安ですのであしからず)

また、蒸しタオルでお肌を温めることは血行を促進することにもなるので、シミやシワ、むくみやくすみにも効果抜群です。

ただし、蒸しタオルは肌の水分を蒸発させ、乾燥を引き起こしがちなので、やりすぎは禁物。頻度としては1週間に1〜2回程度を目安としておきましょう。

超重要!洗顔後は必ず保湿をしよう

洗顔後のスキンケア「保湿」は超重要です。

これを怠ってしまうと、どれだけ丁寧に洗顔をしたとしてもすべてが無意味になってしまいます。いや、それどころか逆効果にさえなりかねません。

なぜなら、洗顔は汚れと共にお肌にとって必要な潤い成分をも同時に洗い流してしまうからです。

もし、お風呂あがりや洗顔後にお肌がつっぱってヒリヒリするようなら危険信号。お肌の乾燥はニキビや肌荒れ、シミやシワなど、あらゆるお肌トラブルの原因となりかねない恐ろしいものなのです。

また、洗顔によって汚れが除去された毛穴は開きっぱなしになったままです。

そのままでは開きっぱなしの毛穴に再び汚れが溜まり、さらに毛穴を広げてしまうという最悪の悪循環に陥ってしまいます。

ですので、洗顔後は必ず化粧水や保湿クリームを使うこと。そうすることで洗顔によって失われた潤いを補うだけでなく、開きっぱなしの毛穴を引き締めてくれるというわけなのです。

いちご鼻を改善するための外的ケアまとめ

今回は「毛穴の黒いぶつぶつの除去」というお肌に対する外的なケアについて見てきました。

洗顔料をしっかりと泡立てて洗うこと。
そして、洗顔後はたっぷりと保湿をしてあげること。

しかし、これらはあくまでも対症療法的なアプローチであり、いちご鼻を根本から解決してくれるわけではありません。

たとえるなら、ギャンブル中毒で慢性金欠病の友人にお金を貸すようなもの。この友人の慢性金欠病を解決する方法はギャンブルをやめることであって、お金を貸してあげることではないですよね。それと同じで、身体の外側に対する外的なケアよりも、身体の内側に対する内的なケアがより重要なのです。

決して、洗顔や保湿が無意味であるといっているわけではありませんよ。
外的なスキンケアもとても重要なことです。

この記事の冒頭で言いましたが、身体の外側に対する外的ケアと、身体の内側に対する内的ケアは2つで1つ。どちらが欠けてもいけません。

しかし、本当の意味でいちご鼻を治すためには、身体の内側から整えていく必要があります。

なぜなら、いちご鼻という症状を簡単に言うと「脂ギッシュなお肌に汚れが詰まっちゃってる」ってことなので、そもそもの原因であるオイリー肌を改善しなければ、どれだけ入念にスキンケアをしても同じことの繰り返しになってしまいます。

では、オイリー肌を改善するためには一体どうすればいいのか?
次回の記事で詳しく見ていくことにしましょう。

 
いちご鼻に対するスキンケアの基本は「泡立て洗顔」と「保湿」。まずはこれを徹底しましょう。

 

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